朝香療術総合研究所

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【背中・腰の痛み】11 【腰部脊柱管狭窄症】

症状別施術内容・施術報告  2015.04.06 Mon

患者さんの声
□T.Mさん(横浜市緑区在住) □女性 □59歳

来院時の症状
脊柱管狭窄症(第5腰椎狭窄)になり、大学病院で激痛を神経ブロック等で治療し、腰を押さえて、やっとそろそろと歩ける位 の状態でした。初めは体に触られると又痛むのではないかと不安でしたが、回数を重ねるうちに少しづつ痛みも柔らいで、体を動かすことが出きるようになりました。

現在の症状
普通の生活が出来ています。海外旅行にも行っております。2週間に1回くらいの治療回数ですが、少し痛みが出たときなどはすぐ治療していただいております。

感想・意見
静かでリラックス出来ます。治療の内容(ここを押すとどうなる)等話していただけるともっと安心の気がします。

施術報告

来院時の症状
主訴 … 腰痛、左臀部痛、左下肢痛
他の症状 … 肩こり、不眠
整形外科の診断 …
腰部脊柱管狭窄症、第5腰椎~仙骨間の狭窄

施術の内容
骨盤の調整及び左臀部の筋肉の緊張緩和を中心に施術。腰部には強い刺激を与えないように注意した。

施術経過
1月21日、施術後には痛みが消え楽になるが、その後一時的に以前より痛みが強くなった。
1月24日、26日、28日、痛みは残るものの徐々に軽減していった。以降週2回の施術を11週行った。3週目より臀部に軽い痛みが出る程度となり、8週目からそれが少しの違和感に変わった。以降週1回の施術を3ヶ月行い、現在は予防も兼ねて2週に1回通院中。

 

腰痛専科 院長

整体院

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